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科学の森

プラネタリウムを巡る旅 国内に300以上、投影機製造は世界の半分近いシェア

 日本にあるプラネタリウムは300以上。そのうち「高い所にある」「大きい」「船上」「最長寿」など珍しい場所を訪ねる「全国プラ『レア』リウム33箇所巡り」という企画が今真っ最中だ。日本は米国に次ぐプラネタリウム大国。星を知るには絶好の機会だ。【関野正】

 プラネタリウムは1923年、ドイツの光学会社、カールツァイス社が最初に製作。「第一次世界大戦後の復興は科学の振興から」を合言葉に、ドイツ博物館などが星空を再現する装置の製作を同社に依頼したのがきっかけだ。

 投影機は大きく分けて「光学式」と「デジタル式」の2種類ある。光学式は、中心に光源となる電球やLEDを備え恒星に見立てた小さな穴やレンズを通してドーム内に投影する。これが以前からある基本的な構造だ。その後の技術開発で導入されるようになったのがデジタル式で、ビデオプロジェクターを使って映像を映し出す。

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