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AMIGO・多様性の祭典

リオ五輪 コーチは動画 陸上・やり投げ ケニアのジュリアス・イエゴ(27)

 ユーチューブマン。五輪の公式ガイドでそう紹介されたケニアのジュリアス・イエゴ(27)が17日、男子やり投げ予選を全体6位の83メートル55で通過し、20日の決勝に進んだ。動画投稿サイト「ユーチューブ」をコーチ代わりに、独学でやり投げの腕を磨いた特殊な経歴の持ち主だ。自己記録92メートル72は出場選手中で最高。金メダルの有力候補に挙がる。

 ケニアといえば陸上の強豪国だが、あくまで花形は中長距離。投てき種目はイエゴの出現まで日が当たらなかった。トラック種目で記録が伸びなかったイエゴは10代でやり投げにくら替えした。しかし指導者が一人もおらず、ただやみくもに孤独な練習をしていた。

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