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五輪レスリング

登坂・土性、時代を開く金

女子48キロ級で金メダルを獲得し、表彰式で涙する登坂絵莉=リオデジャネイロのカリオカアリーナで2016年8月17日、小川昌宏撮影

 リオデジャネイロ五輪第13日の17日、レスリング女子は、58キロ級で伊調馨(32)=ALSOK=が4連覇を達成。48キロ級の登坂(とうさか)絵莉(22)=東新住建、69キロ級の土性(どしょう)沙羅(21)=至学館大=も初の頂点に立った。

 32歳の伊調と33歳の吉田沙保里がけん引してきた日本女子レスリング界に次世代の両輪が誕生した。22歳の登坂と21歳の土性。そろって決勝を逆転で制し、初出場初優勝。2人の金メダルが4年後の東京五輪への道を照らしている。

 最初に決勝を迎えたのは登坂だ。1点を追って残り十数秒。宿敵のスタドニクにタックルを浴びせ、押し倒して2点が入った時は残り3秒だった。世界選手権3連覇中の新鋭はスタドニクの背の上で笑顔を浮かべて勝利の時を待った。

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