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飛び込み 女子高飛び込み 4回半、飛ばずとも 80年ぶり入賞、大技「今度こそ」

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女子高飛び込み決勝、8位入賞を果たした板橋の前宙返り3回半えび型=梅村直承撮影
女子高飛び込み決勝、8位入賞を果たした板橋の前宙返り3回半えび型=梅村直承撮影

女子で唯一

 18日に行われた女子高飛び込み決勝で8位に入り、1936年ベルリン五輪の大沢礼子、香野夫佐子以来、高飛び込みとしては80年ぶりとなる入賞を果たした。「今回、初めての五輪でいろんな経験をさせてもらったので次に生かしたい。2020年東京五輪では今度こそ金メダルを取りたい」と述べ、気持ちは早くも4年後に向かった。

 世界中で誰もまねができない大きな武器を持つ。「前宙返り4回半抱え型」を女子では唯一、飛ぶことができるのだ。ライバルたちが飛ぶ「前宙返り3回半えび型」は満点が90点だが、「4回半」は111点。14歳の時に出場した国内大会ではこの大技を成功させ、99・90点という驚異的な得点をたたき出した。今大会の決勝での演技別最高点は、金メダルを獲得した任茜(中国)の94・05点。大技の威力がよく分かる。

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