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マレー鉄道

受注で日中が再激突…事業規模「1兆円」

中国が海外輸出に力を入れる高速鉄道の車両

 【ジャカルタ平野光芳】マレーシアとシンガポールを結ぶ国際高速鉄道計画を巡り、日本や中国による受注競争が本格化している。先月19日にマレーシア、シンガポール両国が2026年ごろの運行開始を目指して覚書に調印した。今後、国際入札が行われる見込みだ。1兆円規模とも言われる大型インフラ案件を巡る激しい競争となりそうだ。

 計画では、クアラルンプールとシンガポール間約350キロを最高時速300キロ以上、90分で結ぶ。両都…

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