五輪バドミントン

タカマツ原点、父の薫陶…ダブルス金

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女子ダブルス決勝で金メダルを獲得し、日の丸を手にメダルを見せる高橋礼華(左)、松友美佐紀組=リオデジャネイロのリオ中央体育館で2016年8月18日、小川昌宏撮影
女子ダブルス決勝で金メダルを獲得し、日の丸を手にメダルを見せる高橋礼華(左)、松友美佐紀組=リオデジャネイロのリオ中央体育館で2016年8月18日、小川昌宏撮影

 【リオデジャネイロ岸達也】バドミントン女子ダブルスで18日、日本のバドミントン勢初の金メダルを獲得した高橋礼華(あやか)(26)、松友美佐紀(24)組=日本ユニシス=は、ともに父親のサポートで力をつけてきた。

接戦、逆転に感涙

 高橋の父昭博さん(53)は、社会人野球の大和高田クラブ(奈良県大和高田市)の元選手でコーチ、監督も務めた。高橋は幼稚園の頃にバドミントンを始め週5回、地元のクラブに通った。小学生になると全国大会で優勝を重ねていた。

 小学4年の時、高橋は父に「もっと上の子に勝ちたい」と訴えた。昭博さんは「自分で考えて人と違う練習をするのが本当の練習」とアドバイスした。それから高橋はクラブの練習後に1時間ほど、家の前の道路でランニングやダッシュをするようになった。

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