メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

もとをたどれば

大正製薬 パブロン せき止めから総合感冒薬に

1955年に総合感冒薬として発売した当時の商品

 大正製薬の「パブロン」は、総合感冒薬(風邪薬)としては1955年に発売され、73年以降は総合感冒薬の国内シェア(市場占有率)首位を走り続けるロングセラーだ。タレントが母子を演じるテレビCMを長年展開し、「効いたよね、早めのパブロン」など印象的なキャッチコピーとともに浸透している。

 大正製薬が「パブロン」と名付けた薬を世に送り出したのは昭和初期の27年にさかのぼる。ただ、当時の効能はせき止めに限られた。「パブロン」は、英語で「気管支炎」を意味する「Bronch…

この記事は有料記事です。

残り348文字(全文580文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. うがい薬でコロナ重症化抑制? 大阪知事が使用呼びかけ 専門家は懸念「害になりかねない」

  2. 大阪・吉村知事がうがい薬の使用呼び掛け、メーカー株価急騰

  3. “お蔵入り”大阪市長の肝煎り学校のフェースシールド 医療界が止めた理由

  4. 警官訪問後、容疑者飛び降り死亡 盗撮容疑、自宅の20階から 警視庁

  5. 療養ホテル確保数「ゼロ」の沖縄に不快感 菅氏「何回となく促した」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです