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待機児童

既存保育園改修を 定員増目指し意見交換

イベントでは、参加者らも提案への感想や意見を紙に書いて交流した=杉並区役所で2016年8月20日、五味香織撮影

 待機児童の解消策として、既存の保育園を改修して受け入れ人数を増やす案を語り合うイベントが20日、東京都杉並区役所で開かれた。区は来春までに園の新設で2000人規模の定員増を目指している。イベントは東京建築士会の女性委員会が企画し、区内を中心に保育園長ら約70人が参加した。実際の改修例や、区内の認可園をモデルにした改修案を踏まえて意見を交わした。

 収納スペースや事務室などの配置を見直して保育室を拡張するアイデアや、老朽化したトイレなどを一新して使いやすくする方法が提案された。園庭の面積を維持しながら、100人規模の園で2割以上の定員増が見込める案も出た。

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