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一作入魂

新幹線で「硬いけどおいしい」 名古屋「めいらく」内藤敏広さん(39) /愛知

スジャータめいらくが製造しているスーパープレミアムアイスクリーム

 インターネット上で「硬いけど、おいしい」と注目を集めているアイスクリームがある。1990年ごろからスジャータめいらくが製造し、主に新幹線の車内で販売されているバニラ味の「スジャータ スーパープレミアムアイスクリーム」だ。

 同社によると、開発段階から、硬さを追求していたわけではないという。研究開発室の内藤敏広主任(39)は「滑らかで濃厚な味わいにするため、空気の含有量を低くしてアイスの密度を高め、乳脂肪分の割合を多くしたところ、結果的に溶けにくくなった」と説明する。

 アイスは脂肪や糖類、空気などからできており、空気の含有量によって口当たりが変わる。含有量が低ければねっとりとした滑らかな食感になるため、一般的なアイスの空気含有量(60〜100%)よりも、大幅に低く設定した。さらに、乳脂肪分を通常の倍に当たる15・5%と濃度を高め、乳本来の味を強く出した。生クリームには加熱殺菌する前の生乳を使い、新鮮な味わいが楽しめる。

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