メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ひと

小針崇宏さん=夏の甲子園で優勝した作新学院の監督

小針崇宏さん

小針崇宏(こばり・たかひろ)さん(33)

 母校を率い、10年で全国制覇を成し遂げた。「自分のことより、一年一年チームの力を引き出すことだけを考えてきた。選手たちの成長に感激した」と語り、その両目は少し赤かった。

 高校2年生の時に二塁手でセンバツ出場。筑波大を卒業した2006年に母校にコーチとして戻り、同年9月に23歳で監督に就くと、3年後には31年ぶりの夏の甲子園出場を果たした。

 だが、この初采配で苦杯をなめた。松商学園(長野)時代にセンバツ準優勝などの実績を持つ中原英孝監督(当時)率いる長野日大と初戦で当たり、8−10で敗退。「監督の力の差で負けた。選手起用、試合を読む力……。常に後手に回った」と振り返る。以来、先手の采配を心掛けるようになった。

この記事は有料記事です。

残り334文字(全文662文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「午後8時には閉めない」反旗を翻した外食チェーンの本気

  2. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  3. 「30%を切ったら危険水域」 菅内閣の支持率大幅低下に政府・与党危機感

  4. 夜明けを待って~コロナ禍を歩く 日本を愛したベトナム人青年 なぜ24歳で死ななければならなかったのか

  5. 「首相にふさわしい人」河野氏トップ 菅首相は3位に転落 毎日新聞世論調査

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです