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【ソウル米村耕一、大貫智子】残る任期が約1年半となった韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権が、安全保障問題を前面に押し出して支持基盤である保守層に対する求心力維持に躍起になっている。ただ、最大野党「共に民主党」は27日の党大会を前に、政権批判を強める「原点回帰」の様相を呈しており、来年12月の次期大統領選に向け「保守」と「進歩」の亀裂は一層深まりそうだ。
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