丸山眞男

知の交流 没後20年、10月に国際シンポ 東京女子大

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丸山真男=東京都内で1994年7月撮影
丸山真男=東京都内で1994年7月撮影

 東京女子大丸山眞男記念比較思想研究センターは10月14日、政治学者・丸山眞男の没後20周年を記念する国際シンポジウム「新しい丸山眞男像の発見−−その世界大の視圏と交流のなかで」を東京都杉並区の同大で開く。同大は1998年、丸山の約2万冊の蔵書や草稿類の寄贈を受け、「丸山眞男文庫」を設立。資料を整理・調査のうえ順次公開する一方、研究プロジェクト「20世紀日本における知識人と教養」を進め、資料のデジタルアーカイブ化と活用にも取り組んでいる。

 今回のシンポジウムは同プロジェクトが来年3月で終了するのを機に、海外の丸山研究者らを招いて行う。当日は午前11時に開会。同文庫の意義について平石直昭・東大名誉教授が講演した後、パネルディスカッションが行われる。

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