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記者の目

学習指導要領改定に向けて=佐々木洋(東京社会部)

独自に全学年で英語を教えている東京都品川区の小学校。日本人英語講師(右)と担任(中央奥)の協力が欠かせない=品川区立三木小で7月、猪飼健史撮影

教室の現実踏まえよ

 グローバル化に対応できる英語力や、将来予測が困難な時代を生き抜く思考力を育てるという狙いはうなずける。だが、どんな立派なメニューも現場に受け入れる余裕がなければ消化しきれないだろう−−。文部科学省が進める次期学習指導要領の改定作業を取材し、そんな危惧を感じる。国民からの意見公募などを経て今年度末に新指導要領が告示されるが、教室の現実を踏まえた内容にしてほしい。

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