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犬猫ネグレクト

汚物まみれ、死骸放置 兵庫・姫路のNPO保護施設 市が改善指導

ごみなどが散乱した「アニマルメリーランド」の施設=ワンライフ提供

 動物保護を目的とするNPO法人「アニマルメリーランド」(兵庫県姫路市)が運営する施設内で、数百匹の犬や猫が不衛生な状態で長期間放置され、一部が病気などで死んでいたことが関係者への取材で分かった。姫路市保健所は動物愛護法に基づいて今年6〜7月に立ち入り調査し、施設内の状況を改善するよう行政指導した。前理事長(8月1日に退任)の女性(66)は「ネグレクト(飼育放棄)と言われても仕方ない」としている。動物保護をうたうNPOでネグレクトが発覚するのは異例。【原田悠自】

 法人は2001年の設立。複数の関係者によると、一般家庭や市から数百匹の犬や猫を引き取り、新たな飼い主を探す活動を続けてきた。15年度は約980万円の寄付金を集めている。

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