マット死訴訟

元生徒2人に再び賠償命令 山形地裁

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事件が起きた中学校の体育館=2004年撮影
事件が起きた中学校の体育館=2004年撮影

 山形県新庄市立明倫中で1993年、1年生の児玉有平さん(当時13歳)が体育マットの中で死亡した事件を巡り、確定した損害賠償約5760万円を支払うよう遺族が再度求めた訴訟で、山形地裁は23日、元生徒2人に請求通り支払うよう命じる判決を言い渡した。遅延損害金を含めると、支払総額は計約1億2400万円。

 松下貴彦裁判長は「請求権の時効中断のため、改めて判決を得る必要がある」と指摘した。事件では2人を含め…

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