リオ五輪

4年後へ決意新た…閉会式、五輪旗引き継ぎ

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リオデジャネイロのパエス市長(左)がトーマス・バッハIOC会長(中央)に渡した五輪旗を受け取った小池百合子東京都知事=リオデジャネイロのマラカナン競技場で2016年8月21日、和田大典撮影
リオデジャネイロのパエス市長(左)がトーマス・バッハIOC会長(中央)に渡した五輪旗を受け取った小池百合子東京都知事=リオデジャネイロのマラカナン競技場で2016年8月21日、和田大典撮影

 【リオデジャネイロ岸達也、伊澤拓也】リオデジャネイロ五輪の閉会式が21日夜(日本時間22日午前)、雨が降るマラカナン競技場で行われ、五輪旗が2020年開催の東京都の小池百合子知事に引き継がれた。ゲームキャラクターのマリオに扮(ふん)した安倍晋三首相がサプライズゲストで登場し、会場を和ませた。

 フラッグ・ハンドオーバー・セレモニー(五輪旗引き継き式)は閉会式後半に行われ、着物姿の小池知事は、リオ市のエドゥアルド・パエス市長から国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長を通じて渡された旗を振った。

 続いて東京をアピールする8分間の演出がされた。まず「ARIGATO」の人文字が映像に映し出される。東日本大震災で被害を受けた岩手、宮城、福島3県と東京都の子供たち計約1万人がつくった人文字を事前に撮影した。震災への支援、東京を五輪開催都市に選んでくれたこと、素晴らしい五輪を開催してくれたリオ市への感謝を込めた。

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