痴漢

電車扉付近は注意 被害の9割集中 ポスター・女性専用車…警察・交通機関、対策に懸命

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 電車内の扉付近に注意を−−。愛知県警が近年の痴漢事件について調べたところ、迷惑防止条例違反容疑での検挙件数が増加し、うち半数が電車内で発生、その9割が扉付近で起きていたことがわかった。県警は、異変を感じたら警察に相談するよう求める一方、名古屋市交通局も女性専用車両を増やすなど対策強化を進めている。

 県警によると、痴漢事件の検挙件数は2010年の108件から増加傾向を示し、昨年は181件と5年で約1・7倍に。さらに過去2年半の発生場所を調べると、電車内が最多で▽14年95件(痴漢全体の50・8%)▽15年86件(同47・5%)▽今年上半期…

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