メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

イスラエル・エンドレスウォー

第2章 AIロボット最前線/1 自動警備、軍事に転用 イスラエル技術拡散

 「これが世界で初めて(一般)市場に出た完全自動(フルオート)の警備車両だ」。イスラエル企業「オートモーティブ・ロボティック・インダストリー」のアモス・ゴレン社長(71)が人工知能(AI)搭載のロボット車両「アムスタッフ」の傍らでほほ笑んだ。ゴレン氏はイスラエル対外情報機関モサドの秘密情報員や、対内情報機関シンベトの技術責任者などを歴任。「ロボットの必要性」を痛感し、退職後の1994年に起業した。

 「2001年の米同時多発テロ事件まで各国は国防費の大半を軍に費やし、テロ対策に効果的なシステムはま…

この記事は有料記事です。

残り1402文字(全文1652文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. テレ朝報道番組「スーパーJチャンネル」でやらせ スーパーの客5人はディレクターの知人、関係者だった

  2. 独り暮らしの母犠牲「悔やみきれない」駆けつけた息子、手縫いの品見つめ 福島・本宮

  3. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  4. 神戸教諭いじめ 別の20代女性教員も「暴行受けけが」

  5. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです