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密着けいざい

AIの今/2 「夢の車」実現する日 完全自動化、業界一変

 7月21日、ソフトバンクグループが東京都内で開いたシンポジウム。「AI(人工知能)の進化で研究開発は次の段階に入った」。孫正義社長に促され、壇上に立ったホンダの松本宜之専務はこう述べ、ソフトバンクと「感情を持つ車」を共同研究すると宣言した。

 当面は運転者の表情を読み取って気分に合った音楽を流すといった機能が中心。ただ、究極の目標は1980年代の米人気ドラマ「ナイトライダー」の実現だ。登場する人工知能車「ナイト2000」は自ら意思を持ち、主人公とともに活躍する“相棒”だった。孫氏は「(AIの)能力は30年後、人間の頭脳の100万倍になり、自動車は走るスマートロボットになる」と予言する。

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