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小児がん征圧キャンペーン「生きる」

小児がん征圧キャンペーン20周年 病気の子も素顔のキャンプ

大縄跳びをする子どもたちやボランティア。笑顔が弾んだ=長野県伊那市で

 小児がんなど慢性疾患の子どもと家族を支えるボランティア団体「ファミリーエージェンシー」(FA)が活動30年を迎え、8月上旬に長野県伊那市の国立信州高遠青少年自然の家でキャンプをした。のびのび振る舞う子どもたちに親もスタッフも励まされ、イベントが続いてきた。

 ●30回で計2700人参加

 これまでの参加者は、患者504人を含むのべ約2700人。30回目のキャンプには、白血病治療のための骨髄移植を受けた子、骨肉腫で脚を切断した子、腎臓疾患の子、血液疾患で手術を控える子ら小中学生12人とその親やきょうだい、小原明理事長(東邦大学医療センター大森病院病院長)らスタッフとボランティア計55人が参加した。

 新宿からバスで「自然の家」へ。子どもは親と離れ、ボランティアと班行動をする。病気の子どもたちはもちろん、普段あまり親に構ってもらえないきょうだい一人一人が主役となり、ゲームで打ち解けた。夜はナイトウオークや天体観測があった。

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