全日空

主力機エンジン欠陥で痛手 787イメージ悪化も

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 全日本空輸がボーイング787のエンジンを改修するため、26日から国内線を1日10便程度欠航する。787は燃費性能が優れ、全日空は主力機として活用してきた。だが、これまでもトラブルが相次いでおり、さらなるイメージダウンは避けられない。全日空に痛手となるのは必至だ。

 787は「ドリームライナー」の愛称でも知られる。燃費効率が高いため、中型機としては航続距離が長い。全日空は2011年に世界の航空会社で初めて運航を開始。国内線だけでなく、国際線も含めた路線網を拡大する切り札と位置付け、現在は世界の航空業界で最も多い50機を保有している…

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