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みちのく建物探訪

川崎町・青根洋館 明治の宣教師宅復元 /宮城

当時のたたずまいを残す青根洋館

 約480年の歴史がある川崎町の青根温泉。江戸時代の伊達騒動を描いた山本周五郎の小説「樅ノ木は残った」にもたびたび登場する仙台伊達家ゆかりの湯としても知られる。この地は、芥川龍之介や与謝野晶子、田山花袋ら多くの文豪にも愛されてきた。

 その中心にある山々に囲まれた丘に、2階建てのレトロな建物がある。明治後期から大正にかけての建築物を移築・復元した「青根洋館」だ。窓ガラスなど一部改築されているが、内部のフローリング材などは建設当初の材料が使われており、当時と変わらない姿が今に残る。

 青根洋館は、東北学院大と仙台教会の発展に伴い、明治末期に宣教師の住宅として、仙台市米ケ袋上丁に建設…

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