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国連安保理

北朝鮮ミサイル発射 非難の報道声明

日本の防空識別圏と排他的経済水域

 【ニューヨーク國枝すみれ】国連安全保障理事会は26日夜(日本時間27日午前)、北朝鮮による潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)などの発射を強く非難する報道声明を出した。安保理ではこの2カ月間、中国などの反対で、拘束力のない報道声明すら取りまとめることができない状態が続いていた。中国が初めて議長国を務め9月に開催される主要20カ国・地域(G20)首脳会議の成功に向け、態度を軟化させたとみられる。

 G20首脳会議は9月4〜5日に浙江省杭州で開かれる。中国としては、挑発行為をエスカレートさせる北朝鮮を安保理で非難し、国際社会と共同歩調をとる姿勢を見せることが、会議で自国のメンツと利益を守ることにつながると判断したようだ。

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