ナイジェリア

ボコ・ハラム自爆攻撃 犠牲の子供38人に

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ユニセフが報告書 人道支援の必要性強調

 イスラム過激派「ボコ・ハラム」が活動する西アフリカ諸国で自爆攻撃のために利用された子どもたちが今年に入って38人に上ることが25日、国連児童基金(ユニセフ)がまとめた報告書で明らかになった。ボコ・ハラムの暴力で身動きが取れなくなっている子どもたちが急増しているといい、人道支援の必要性を強調している。

 報告書によると、ナイジェリア、カメルーン、チャド、ニジェールのボコ・ハラム支配地域で、新たに220万人が身動きが取れなくなっている恐れがあり、その半数以上が子どもたちだという。チャド湖周辺地域では、38人の子どもたちが自爆攻撃に利用され、自爆攻撃に利用された子どもの数は2014年以降で合計86人に達したという。

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