高浜原発

広域避難訓練、課題残し 市民が注文も

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 関西電力高浜原発(福井県高浜町)での過酷事故を想定し、半径30キロ圏内の住民らが県外に避難する初の広域避難訓練が27日あり、福井、京都の両府県の住民のほか、近隣の滋賀県や受け入れ先の兵庫県、国など約150機関の関係者ら計約9000人が参加した。けが人や大きなトラブルはなかったが、悪天候で訓練の一部が中止となるなど課題も残った。

 訓練終了後、内閣府の担当者は「訓練の教訓や多くの課題を検証し、緊急時対応のさらなる改善につなげたい」と講評した。

この記事は有料記事です。

残り311文字(全文533文字)

あわせて読みたい

注目の特集