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台風10号

東北厳戒 交通機関に乱れ、今夕上陸へ

台風10号の影響で風雨が強まる中、壊れてしまった傘を持ち先を急ぐ人=仙台市青葉区で2016年8月30日午前11時59分、佐々木順一撮影

 大型で強い台風10号は30日、関東の東海上を北西に進んだ。福島県沖を通過し、同日夕までに東北地方に上陸する見通し。台風が東北の太平洋側に上陸した場合、1951年に統計を取り始めてから初のケースとなる。

 東北では31日正午までの24時間に多い所で250ミリの大雨になる恐れがある。中心の東側の暴風域が広いことに加え、太平洋側は10号の接近前から降雨があったため特に地盤が緩んでおり、気象庁が警戒を呼びかけている。

 気象庁によると、10号は29日深夜から30日未明にかけて進路を北東から北西に変えた。30日正午現在の中心気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。福島県いわき市の東南東約110キロを時速40キロで北北西に進み、中心の北東側190キロ以内と南西側の90キロ以内が風速25メートル以上の暴風域となっている。

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