奈良・平城宮跡

ツバメのねぐら あおにヨシ

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
群れをなしてアシ原に戻るツバメ。奥は大極殿=奈良市の平城宮跡で2016年8月27日午後6時52分、山崎一輝撮影
群れをなしてアシ原に戻るツバメ。奥は大極殿=奈良市の平城宮跡で2016年8月27日午後6時52分、山崎一輝撮影

 奈良市の平城宮跡では、夕暮れ時になると無数のツバメが空を覆う。その数は5万羽。市街地などからねぐらである宮跡内のヨシ原に戻るツバメたちだ。

 日本野鳥の会奈良支部によると、春から夏にかけて子育てを終えた親鳥、巣立った若鳥などが例年、この時期に集団でねぐらを作る。イタチやネコなどの外敵から身を守るため…

この記事は有料記事です。

残り210文字(全文360文字)

あわせて読みたい

ニュース特集