台風10号

岩手の高齢者施設で9人死亡 小本川が氾濫

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

久慈でも女性1人死亡、北海道で3人不明

 大型の台風10号は30日、岩手県に上陸した後、東北地方を縦断して日本海に抜け、31日午前0時に温帯低気圧に変わった。国土交通省によると、北海道、岩手、青森両県の8水系17河川で堤防の決壊や浸水被害が出ている。岩手県警によると、岩泉町の小本(おもと)川が氾濫し、同町乙茂地区にある高齢者グループホーム「楽(ら)ん楽(ら)ん」で入所者とみられる高齢者9人が意識不明の状態で見つかり、全員の死亡が確認された。さらに、小本川の川岸で男性1人、同町に隣接する久慈市でも女性1人の死亡が確認された。また、北海道では清水、大樹、新得各町でそれぞれ…

この記事は有料記事です。

残り429文字(全文715文字)

次に読みたい

あわせて読みたい

注目の特集