虐待対策

小中学校にカウンセラー 文科省、来年度から

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 文部科学省は30日、児童虐待の早期発見や相談体制強化に向け、虐待対策のスクールカウンセラー(SC)やスクールソーシャルワーカー(SSW)を来年度から新たに小中学校に配置すると発表した。SCは約400校、SSWは約1200校での配置を目指す。人件費の3分の1を自治体に補助し、関連費用を2017年度予算の概算要求に盛り込む。

 厚生労働省の調査によると、15年度に全国の児童相談所(児相)が対応した児童虐待は10万3260件(前年度比約16%増、速報値)で過去最多を更新した。

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