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県・各務原市

スミソニアンと協定 今月の知事訪米で 博物館運営など /岐阜

 2018年3月のリニューアル全館オープンを目指している「かかみがはら航空宇宙科学博物館」を共同運営していく県と各務原市は31日、米国スミソニアン航空宇宙博物館と連携協定を結ぶと明らかにした。古田肇知事らが米国を訪問する今月、現地で調印式を行う。同館と国内自治体の連携協定は初めて。

 県側は展示品の賃借をはじめ、博物館運営や航空機修復のノウハウを学び、学芸員同士の交流を図る狙いがある。2年前に上手繁雄副知事が現地を訪問したのをきっかけに、3者の連携協定を模索してきた。米航空宇宙局(NASA)とも連携を進める考え。

 「かかみがはら」はリニューアル後、川崎航空機工業(現・川崎重工業)岐阜工場(各務原市)で製造され、世界で唯一現存する旧日本陸軍の三式戦闘機「飛燕(ひえん)」の実機と、零式戦闘機「零戦」の原型機である十二式艦上戦闘機の実寸大模型を目玉展示。国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」、日本の探査機「はやぶさ2」の実寸大模型も並べる予定だ。

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