メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

問われる針路

民進代表選/下 強まる共産票依存 主導権握れず、連合は反発

 民進党の松野頼久元官房副長官は8月29日夜、東京都内で共産党の志位和夫委員長と会食した。松野氏は同席した共産の穀田恵二国対委員長から先の参院選宮城選挙区で野党統一候補が勝利したのは「安住淳国対委員長(衆院宮城5区)のおかげ」と水を向けられると、「そうですよね」と同調した。

 現執行部に批判的な旧維新グループの松野氏は水面下では安住氏の交代を画策している。しかし、その松野氏も共産との共闘効果は評価せざるをえなかった。

 民進は次期衆院選で定数の過半数となる240以上の小選挙区で候補擁立を目指す。「接戦になりそうな選挙区では共産に擁立を見送ってほしい」(党幹部)のが本音だ。

この記事は有料記事です。

残り809文字(全文1096文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ゴーン被告逃亡の手助けした米国人2人の身柄、日本に引き渡しへ 米当局と合意

  2. 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか

  3. 大阪市4分割コスト試算「捏造」 市財政局 2日で一変、謝罪 市長面談後

  4. 石破派、動揺続き「無政府状態」 会長辞任1週間 突然の例会中止 他派閥は引き抜き工作

  5. 金言 天才にも解けない?=小倉孝保

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです