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科学の森

台風観測に機器直接投下 画像での推定に誤差、航空機で上空から計画

 台風の勢力について気象庁などは現在、主に気象衛星が撮影した画像を基に推定している。だが、間接的な観測のため誤差が避けられず、その後の勢力変化の予測精度も落ちる。この解決のため、名古屋大などは航空機を使った台風の直接観測を計画している。【飯田和樹】

 観測には琉球大と気象研究所のほか、頻繁に台風に襲われる台湾の台湾大学と台湾中央気象局が参加する。

 台風予測の2本柱は勢力と進路だ。進路は気圧が低い方へ進む、上空のジェット気流に流されるなどの法則があり、周囲の気圧配置などから予想しやすい。精度も少しずつ向上している。

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