メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

全盲記者・岩下恭士のユニバーサロン

内方線付きブロック、周知徹底を /東京

 東京メトロ青山一丁目駅で先月15日起きた視覚障害者のホームからの転落事故死を受けて、ホームドア(可動式ホーム柵)設置のスピードアップや、点字ブロック設置状況の見直しがクローズアップされている。

 このうち、一般的に「点字ブロック」と呼ばれる視覚障害者の移動を支援する凸状のタイルは、線状の誘導ブロックと点状の警告ブロックの二つがある。誘導ブロックはその上を歩いていくとエレベーターや改札口などにたどり着けるというもの。警告ブロックは階段や駅ホームの先端に敷設されており、そこを越えないように知らせる一種の危険信号だ。

 視覚障害者の転落事故防止に取り組んでいる成蹊大理工学部の大倉元宏教授(人間工学)によると、転落の原…

この記事は有料記事です。

残り542文字(全文850文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 宮迫博之さん芸能界引退意向 吉本は面談継続
  2. ORICON NEWS 松本人志、闇営業の処分内容に疑問 宮迫・亮と後輩「分けてもいいのかなって」
  3. 発言遮り「極めて無礼でございます」 徴用工問題 河野外相の怒りの伏線は…
  4. 服破れ、髪も焼け、真っ黒「地獄絵図だった」 京アニ放火
  5. 宮迫さん契約解消 終息の「落としどころ」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです