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さて、何とす

56歳のがん闘病つれづれ/33 「ザブーン」で理解を ストーマ装着、温泉旅行 /神奈川

温泉もいいが、大きな木の下での森林浴も気持ちがいいものだ

 この夏、妻と娘と群馬県の温泉を訪れた。1泊2日のささやかな旅だが、久しぶりにゆっくりとした時間を過ごした。

 宿の予約をする時にちょっと気を使った。同僚の藤沢美由紀記者が書いた「人工肛門(ストーマ)で入浴 理解を」という記事(4月5日夕刊)を思い出したからだ。

 記事では、座間市の入浴施設でストーマを付けた女性が入浴中に退出を求められ、市と県が施設に理解を求めたところ「他の客から苦情があると受け入れは難しい」と回答された。各地でも、他の客と一緒にならないよう「家族風呂」の使用を求められたり、利用を断られたりするケースがあり、日本オストミー協会神奈川支部などは手引などを作って理解を求めているという内容だった。

 ストーマ装着者(オストメイト)としては、宿に一言伝えておくべきだろうか……。だが、ストーマで排せつ…

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