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メディア時評

中比交渉 丹念な報道を=屋良朝博・フリーライター

 南シナ海問題でハーグの仲裁裁判所が中国の主張を否定してもうすぐ2カ月。仲裁を求めたフィリピンがアジア安全保障の焦点になっている。

 6月に就任したフィリピンのドゥテルテ大統領は裁判完勝の余勢を駆って中国批判を強めるかと思いきや、対話を模索した。8月8日、中国政府と太いパイプを持つラモス元大統領を香港に派遣。日本では天皇陛下の生前退位への思いがにじむ「お気持ち」の表明、オリンピックのメダルラッシュなどがあり、経過が詳報されなかったが、残念だ。

 フィリピン主要5紙の報道(ネット版)を総合すると、ラモス氏は香港で中国全国人民代表大会(全人代)外…

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