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ソフトバンクは配偶者に関する社内規定を変更し、同性パートナーを家族として認める方針を固めた。同性パートナーでも慶弔見舞金や休暇などの福利厚生が受けられるようになる。性的少数者(LGBTなど)の権利保障を充実させ、多様な人材が働きやすい会社を目指す。
ソフトバンクは携帯電話の家族割引の対象に同性パートナーを含めており、約1万8000人の社員を抱える同社の社内規定についても変更を検討していた。新しい規定では、配偶者に同性パートナーが含まれ、LGBTなどの当…
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