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「松岩菩提」供養祭

朝鮮半島から強制連行…目尾炭鉱労働者 100人が参列、冥福祈る 小竹 /福岡

スクリーンの供養塔に献花し、冥福を祈る参列者たち

 第二次世界大戦中に災害や病気で亡くなった旧古河鉱業目尾(しゃかのお)炭鉱の労働者ら252柱の遺骨が眠る小竹町新多(にいだ)の「松岩菩提(しょうがんぼだい)」の供養祭が4日、同町中央公民館で約100人が参列して行われた。

 遺骨の大部分は朝鮮半島から強制的に連れて来られた人々。過酷な労働条件の中、落盤などの災害、病気や栄養失調などで命を落とし、敷地内の小竹合盟墓地に葬られた。

 閉山後、1992年に土地開発で墓地が破壊されたため、遺族や在日コリアンが中心になって「小竹町合盟供…

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