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読者の声

山谷の玉三郎

 往時の山谷(東京都台東、荒川両区)を知る最後の労働者と言われた男性のストーリー「“玉三郎”のふるさと」(28日朝刊)に多くの声が届きました。

 主人公の通称・玉三郎さんは熊本県出身。中学3年で母の姉の家に預けられました。高校は中退、自衛官を数年務めて大阪へ。巻き込まれた暴力団抗争から逃れて、たどり着いたのが山谷でした。

 今年5月に末期がんと診断され大学病院に入院。玉三郎さんの意思で山谷に戻り小さなホスピスで7月、66…

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