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関西遊覧

文化育む場所 ナカノシマ大学 コミュニティー誌『月刊島民』が運営

「大阪ミステリー夜話」と題したナカノシマ大学のイベント。対談する作家の有栖川有栖さん(壇上左)と久坂部羊さん(同右)=大阪市中央区の大阪倶楽部で2016年8月、ナカノシマ大学事務局提供

 大阪市北区の中之島は、水の都・大阪のシンボルであると共に、江戸時代に大坂商人が創設した学問所「懐徳堂」ともゆかりが深い。編集室をこの地に置くコミュニティー誌『月刊島民』(江弘毅編集長、創刊号は2008年8月号)はそんな地の利を生かし、翌09年10月、市民参加型の「ナカノシマ大学」を始めた。主に中之島周辺の大学、企業などと連携し、月1回、会場を替えながら講座、シンポジウム、街歩きツアーなど趣向を凝らした文化イベントを企画・運営している。目指すべき道筋は−−。同大学の事務局がある同誌編集室を訪ねた。【有本忠浩】

 酷暑続きだった先月下旬の昼下がり。中之島エリアのビル4階に無料のコミュニティー誌『月刊島民』編集室はあった。

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