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パラ陸上

走り幅跳び山本篤 義足で挑む頂点

山本を二人三脚で支えた伊藤章名誉教授=大阪府泉大津市で2016年8月1日、石川勝義撮影

 日本時間8日開幕のリオデジャネイロ・パラリンピックで男子走り幅跳び(T42)に出場する山本篤(34)=スズキ浜松アスリートクラブ=は、北京大会(2008年)で銀メダルを獲得しており、金メダルの期待が高まっている。高校2年の時にバイク事故のため左太ももを切断。大阪体育大在学中、教授らと義足での走り方を科学的に研究した成果がその活躍を支える。指導した伊藤章名誉教授(68)=体育科学=は「義足でも速く走れる。障害の有無に関わらず誰もが取り組めるスポーツの本質をリオで見せてほしい」と願う。

 山本は今年5月の日本パラ陸上選手権で6メートル56の世界記録を樹立。その後、塗り替えられたが、7月には自己記録を6センチ上回る6メートル62の日本新記録を出した。

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