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パラリンピック

アテネで出場、今の人生がある…山口さん

 2004年アテネ・パラリンピックに車いす陸上で出場した神戸市議の山口由美さん(36)は、全国でも数少ないパラリンピアン出身の議員だ。「パラリンピック出場がなければ、今の人生はなかった。選手は大会を楽しみながら力を発揮してほしい」。7日開幕のリオデジャネイロ・パラリンピックに出場する選手たちにエールを送る。【石川貴教】

 山口さんは岐阜市出身。中学3年の時、自転車に乗っていて交通事故に巻き込まれ、脊髄(せきずい)を損傷、下半身を動かせなくなった。1年間の入院後、車いすでの生活が始まった。「外に出ると好奇の目にさらされ、一人の人間として扱われていない気がした」。先行きの見えない不安から生きる意味も見いだせずにいた。

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