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熱血!与良政談

長年、政治の裏側を取材してきた与良正男専門編集委員が、永田町に鋭く斬り込みます。

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「初の18歳」の後が肝心=与良正男

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 若者たちでつくるNPOが開いている「カタリバ大学」に1日夜、行ってきた。東京・高円寺のイベント会場で文字通り車座になって若者と大人が語り合う場。85回目となる今回のテーマは「18歳選挙権」は「何を変え、変えなかったか」だ。

 学長を務める元文部科学官僚の寺脇研さん、元朝日新聞政治記者の早野透・桜美林大教授、ネットを駆使した政治分析をしている西田亮介・東工大准教授と私が感想を述べた後、参加した若者たちと話し合った。

 私が加わったグループの中には今春、地方から都内の大学に入学し、住民票を移さずに下宿している学生が2人いた。1人は大学の先輩に不在者投票ができると聞いて先の参院選で投票し、1人はその方法がよく分からず投票できなかったそうだ。

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