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記者の目

ヘイトスピーチ解消のために=林田七恵(東京社会部)

抗議する市民に囲まれ、中止に追い込まれたデモ=川崎市で6月5日、小出洋平撮影

新法で負の連鎖断て

 在日外国人らの排除を扇動するヘイトスピーチの解消をうたった対策法が施行された直後の7月に実施された東京都知事選で、「犯罪朝鮮人をたたき出す」などと訴える「選挙運動」が繰り広げられた。その選挙戦を取材し、差別を許容する土壌がヘイトスピーチによって刺激され、差別感情が拡散、再生産される悪循環があるのではないかと感じた。悪循環を断ち切るために、人種差別自体を禁止する法律の制定を求めたい。

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