2016年民進党代表選

前原・玉木氏、協力に望み 蓮舫氏、地方票で圧倒

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 蓮舫代表代行、前原誠司元外相、玉木雄一郎国対副委員長の3氏による民進党代表選(15日投開票)は、毎日新聞の調査によると蓮舫氏が優勢だ。追う立場の前原、玉木氏は決選投票に持ち込んでの2、3位連合に望みをつなぐ。

 蓮舫氏は、総ポイント849の過半を占める地方議員と党員・サポーター票(地方票、437ポイント)で圧倒的な支持を集める。しかし、代表選の規定では、地方票を含めた1回目の投票で誰も過半数に届かなかった場合は、上位2人による決選投票になる。決選投票では地方票はカウントされず、国会議員と国政選挙公認候補予定者のみの投票となる。

 蓮舫氏は国会議員や公認予定者票(計412ポイント)でも優位に立っている。しかし、前原、玉木両氏が固めた計145ポイントに、支持可能性のある議員ら(約20ポイント)と、態度未定の議員ら(45ポイント)を加えるとぎりぎりで半数(206ポイント)を超える。計算上は2、3位連合での勝利も可能性が残っている。

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