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急増する新型出生前診断=東京科学環境部編集委員・河内敏康

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妊婦の血液から胎児の病気などを調べる。受診者は3万人超え

 妊(にん)娠(しん)した女性の血液から、おなかの中にいる胎(たい)児(じ)がダウン症(しょう)などの病気かどうかを調べる「新型出生前診断(しゅっせいぜんしんだん)」を受診(じゅしん)する妊婦(にんぷ)が急増しています。国内では、専門家でつくる日本医学会から、正確な情報提供や診断後に妊婦ら家族を支(し)援(えん)するカウンセリングの体制が整っていると認められた全国の71病院だけで行われています。2013年4月の診断開始から3年間で受診した妊婦は3万人を超(こ)えました。

 出生前診断は、胎児に病気や奇(き)形(けい)、「生命の設計図」にあたる遺伝子を含(ふく)む染色体に異常がないかを調べる検査です。中でも新型出生前診断は、妊婦の血液に含まれる胎児の遺伝子を調べる検査です。

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