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クローズアップ2016

リオ・パラリンピック開幕 高潔性、強まる独自色

 リオデジャネイロ・パラリンピックが7日(日本時間8日)、開幕した。国際パラリンピック委員会(IPC)は国主導のドーピング違反が発覚したロシアには全面的に出場を禁じる強い姿勢を貫き、国際オリンピック委員会(IOC)との違いを際立たせた。異なる判断を示したことでロシアとの「分断」が生じ、両組織の間にも微妙な距離感が生じている。2020年東京大会を前に将来像を描く12日間が始まった。【田原和宏、小林悠太、モスクワ真野森作】

 リオ大会が開幕した同じ日、約1万2000キロ離れたロシアのモスクワでは「もう一つのパラリンピック」が始まっていた。国主導のドーピング違反が発覚し、267人全員がリオ大会から締め出されたロシア選手たちの代替大会だ。タス通信によれば、ムトコ・スポーツ相は開会式のあいさつで選手らに謝罪しつつも「我々のパラリンピック出場を阻んだ人々に神の裁きを」と恨み節を述べた。

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