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東京都

保育定員5000人拡大 100億円補正予算提案へ

 東京都は8日、小池百合子知事の指示を受け、8000人を超える都内の待機児童問題解消を目指し、今年度中に新たに5000人分の保育サービスの定員を拡大する100億円超の補正予算案をまとめた。9日の定例記者会見で小池知事が発表し、28日開会の都議会定例会に提出する。

 都の待機児童は全国の約3割を占める。今年度は保育や関連事業のため974億円の当初予算を組み、保育所や小規模保育など保育サービスの定員を1万2000人分増やす施策を進めている。

 今回の補正予算を合わせると予算総額は1000億円超、拡大定員は1万7000人分となる。関係者による…

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