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from OTTAVA

何を知っているかよりも、何を感じるか 飯田有抄さん

「心のお散歩の同伴者に」と話す飯田さん。「マリアさん」(左手前)も準備万端

 今年1月14日の初放送はよく覚えていない。「無我夢中だった。でも、所信表明はしました。『聴いている皆さんは心のお散歩中。わたしはそのお散歩の同伴者になれたらうれしい』」。クラシック音楽専門のインターネットラジオ「OTTAVA」で、「PrimeSeat/OTTAVA Salone」木、金曜を担当する飯田有抄さん(42)。相棒の2代目トイピアノ「マリアさん」とともに、リスナーの「面白いね」「いいよね」に共感し続けたいと思っている。

 2月の終わり、午後9時からのニコニコ動画限定“放課後放送”での出来事だった。ロシアの作曲家、ミャスコフスキーのヴァイオリン協奏曲を流したところ、画面のコメントが急に増えた。「何これ」「カッコいい」「弦すごい」「クラリネット歌ってる」……「誰だろう」「ミャスコフスキー?」「言いにくいね」「なんて呼ぶ?」「ミャーちゃん?」「ミャーちゃんいいね」「かわいいよね」……。クラシックを聴きながら、リスナー同…

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