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関東・東北豪雨

鬼怒川決壊1年 復興はまだ遠く、あの日を忘れず(その1) 常総市民197人仮住まい /茨城

<上>現在の鬼怒川堤防決壊現場周辺=常総市三坂町で9日<下>1年前の決壊現場周辺。家は傾き、大きな水たまりもあった=昨年9月14日

 昨年9月の関東・東北豪雨で鬼怒川の堤防が決壊してから10日で1年。常総市三坂町の決壊地点で堤防が完成するなど復旧工事が進む一方、約200人は今も仮住まいを余儀なくされ、生活再建のめどは立っていない。学校や病院は日常に戻ったが、水害を契機に廃業した商店も多く、復興は道半ばだ。【宮田哲、松本尚也】

 三坂町の堤防は5月末、長さ約200メートルにわたる本堤防が完成。国は2020年度までに約600億円を投じて、鬼怒川周辺の緊急整備を進めている。

 県内では常総市で2人、境町で1人の計3人が死亡した。県のまとめ(7月22日現在)では、水害による住…

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