児童養護施設

お金管理、マナー学ぶ 高校生対象に退所後セミナー 高崎 /群馬

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 児童養護施設で暮らす高校生を対象に、施設退所後の生活に役立つ知識や技術を伝える「スターターズ・セミナー」が、高崎市の新島学園短大であり、群馬と埼玉両県の計14施設から高校生30人が参加した。同世代の多くが保護者の援助を受けながら進学や就職を果たせるのに対し、施設出身者は原則、高校卒業と共に独り立ちしなければならないため、生徒たちはお金の管理や社会人としてのマナーなどを学んだ。

 主催は全国の児童養護施設職員らが作ったNPO法人STARS。資生堂社会福祉事業財団の支援を受け、今回で8回目。

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